みっくトラリピを始めて、3年1ヶ月(37ヶ月目)。
2025年6月の収益はどうだったでしょうか—?
中東情勢とドル安で相場が揺れた1ヶ月、自動売買はどう動いてくれたのか見ていきます。
2025年6月のFXトラリピ月次損益実績報告(開始37ヶ月・3年1か月目)
今月の実績月次損益は次の通りでした。
※はスワップ振替後の確定ベースの金額です。




今月の総評
2025年6月は、スワップ振替後の確定差益で+224,420円を積み上げました。新規成立330回・決済成立308回と、コツコツとリピートを重ねた1ヶ月です。
月の半ばに中東情勢の緊張が高まり、原油高と有事のドル買いで一時的に荒れた場面もありましたが、月末にかけてはドル安方向へ巻き戻す展開でした。
通貨別ではNOK/SEK(ノックセック)が+122,586円と主役を務め、AUD/NZD(オージーキウイ)+82,014円、USD/CAD(ドルカナダ)+77,318円が続いています。
評価損益は月末時点で▲3,040,798円、証拠金維持率は690%と、含み損は抱えつつも余力は潤沢な水準を保っています。
一方で、当月のマイナススワップ振替は▲82,317円と、売り建て中心の設定が抱える金利コストは相応に重いままです。
評価面ではUSD/CAD(ドルカナダ)の▲1,087,030円とNOK/SEK(ノックセック)の▲907,902円が目立ち、この2ペアが含み損の中心になっています。
相場材料としては、FRBの利下げ観測が根強い一方でインフレ収束のデータはまだ不足しているとみており、原油の落ち着きが次の焦点です。
7月9日の自動車関税の期限も控えるなか、どちらに振れても取れるレンジ設計を意識し、余力を残して機械に淡々と回してもらう——今月もその方針は変えずに進めました。
6月の動き(通貨別ハイライト)
- NOK/SEK(ノックセック)+122,586円
0.96台まで上昇したのち0.938まで戻す往復で、当月の主役に。 - AUD/NZD(オージーキウイ)+82,014円
1.075〜1.09台のレンジ内でリピートが積み上がった。 - USD/CAD(ドルカナダ)+77,318円
1.40からの下落局面で決済が量産され、確定益はプラス。ただし評価損は▲100万円台と依然重い。 - EUR/USD(ユーロドル)+17,307円
ドル安で1.17台まで急伸するなか、戻り売りで確定益を確保。 - EUR/GBP(ユーロポンド)+7,512円
0.838まで下げてからの反発局面で決済が積み上がった。
リスクと運用姿勢(翌月への持ち越し)
証拠金維持率は690%、有効証拠金は35,527,371円と、含み損を差し引いても余力は十分に残っています。
評価損は前月の▲295万円台からやや増えて▲304万円台となりましたが、荒れた地合いを踏まえれば想定の範囲内です。
相場が一方向に走った局面でも即座に危険水域に入る水準ではなく、荒い値動きも穏やかな値動きも、どちらもリピート益に変えられる体制を保てているのが今月の実感です。
負担側では、USD/CAD(ドルカナダ)とNOK/SEK(ノックセック)の評価損、そして売り建てのマイナススワップが引き続き重石です。
ドル安がさらに進めば、売り中心のEUR/USD(ユーロドル)の含みが膨らむ可能性もあり、レンジの上方向への備えを厚くしておく必要があります。
無理に建玉を増やさず、材料を見ながら、翌月も余力優先で持ち越します。
設定の最適化は、毎月のコンサルで相場観をすり合わせながら見直しています。
細かな調整は自動売買に任せて時間を確保しつつ、着実に積み上げていく——このスタイルを支えてくれるサポートには、あらためて感謝しています。



中東の緊張で肝を冷やした場面もあったけれど、荒れた値動きはトラリピにとってはごちそう。
守りを固めつつ、機械がしっかり稼いでくれた1ヶ月でした。
揺れた相場をやり過ごせたのは分散のおかげ。来月もコツコツ。
トラリピ開始からの累積実績損益の推移








開始来の全期間損益累計は+8,285,465円まで伸びました。2025年に入ってからの確定差益累計も+1,598,918円と、年前半としては着実な積み上がりです。
派手さはありませんが、毎月の確定益を積み木のように重ねていく——この地味な継続こそが、トラリピの本領だと感じています。
2025年6月のFXトラリピ収益・通貨ペアの内訳


NOK/SEK(ノックセック):+122,586円 / 新規41回・決済42回
上昇のあとの反落という往復相場でした。月半ばに0.96台まで駆け上がったあと、月末は0.938台まで水準を戻し、下値0.93、上値0.94が意識される値幅です。
グリッド(一定間隔で並べた自動注文)へのタッチと利確が続き、当月の最大の稼ぎ頭になりました。日足は200日移動平均線を上抜けており、トレンドの底堅さも感じられます。
含みは相対的に軽く、方針との整合も取れています。
AUD/NZD(オージーキウイ):+82,014円 / 新規92回・決済93回
狭めのレンジ内での往復が続いた1ヶ月でした。1.075から1.09台の帯で、20日線を挟んで上下し、月末は1.079台。下値1.075、上値1.08が節目です。
新規と決済がともに90回台とバランスよく回り、こまめな利確が積み上がりました。ドル安や地政学とは切り離された独自の値動きで、レンジ運用にはむしろ扱いやすい通貨ペアです。
含みも軽く、淡々と回せています。
USD/CAD(ドルカナダ):+77,318円 / 新規95回・決済130回
下落基調の続いた1ヶ月でした。月初の1.40近辺から水準を切り下げ、月末は1.362台まで下げています。20日線の下での推移で、下値1.36、上値1.375が節目です。
決済130回と回転はよく、確定益はプラスを確保しました。
ただし、上方向にレンジアウトした失敗売り設定の評価損が▲100万円台と重いままで、確定益と含み損のコントラストが続いています。方針としては、含み損の膨張を睨みつつ様子見の姿勢です。
EUR/USD(ユーロドル):+17,307円 / 新規53回・決済25回
ドル安が一気に進んだ1ヶ月でした。月初の1.13台から1.17台まで急伸し、月末は1.177台。上値は1.18、下値は1.16が意識されます。
上昇局面での戻り売りで確定益を確保しつつ、月末に1.16000〜1.20000のレンジで新規の売りを追加しました。
テクニカル的には1.20での反発を意識しており、上値追いには慎重に、レンジの範囲で取りにいく構えです。含みは膨らみ気味で、上方向への備えを厚くしています。
EUR/GBP(ユーロポンド):+7,512円 / 新規49回・決済18回
下げてからの反発という往復でした。0.838まで下押ししたあと、月末は0.858台まで戻し、上値0.86、下値0.838が意識されます。
新規49回とタッチは多く、下げ局面と戻り局面の双方でこまめに決済が効きました。大きな材料には乏しい通貨ペアですが、こうした往復の値動きはレンジ運用にとっては着実な稼ぎ場になります。
評価面の負担も小さく、淡々と回せています。
GBP/USD(ポンドドル):今月は確定なし
前月にいったん決済したため、当月の確定取引はありませんでした。日足は1.37台まで水準を切り上げており、押し目を見ながら買いの入れ直しを検討する局面です。
米国の利下げが視野に入ればスワップの向きも変わりうるため、金利の動向を見ながら、無理をせず値位置を待つ構えです。



今月の主役はNOK/SEK(ノックセック)。
ドル安で急伸したEUR/USD(ユーロドル)を戻り売りで拾いつつ、含み損の重いUSD/CAD(ドルカナダ)を横目に——通貨を分散させている強みが出た内訳でした。
証拠金維持率と評価損は?
2025年6月30日のポジションサマリ


- 預託証拠金:38,568,169円
- 有効証拠金:35,526,022円
- 評価損益:▲3,042,147円
- 証拠金維持率:690%
評価損益は▲3,042,147円と、含み損は前月からやや増えました。
中心はUSD/CAD(ドルカナダ)の▲1,087,030円とNOK/SEK(ノックセック)の▲907,902円で、この2ペアで含み損の大半を占めています。
ただ、証拠金維持率は690%と高い水準を保っており、含み損を差し引いても口座の体力には十分な余裕があります。
評価損は「売れるまでの在庫」——確定していない限り、相場が戻れば縮んでいく性質のものと捉えています。
もっとも、含み損といっても中身は一様ではありません。
NOK/SEK(ノックセック)のように、保有しているあいだプラスのスワップがコツコツ積み上がるペアは、いわばスワップを貯めながら値幅の戻りを待つ投資に近く、レンジを大きく外さない限りは、私はそれほど悲観していません。
逆に、USD/CAD(ドルカナダ)の売りのようにマイナススワップを抱えるポジションは、持っているだけで保有コストが出続けるぶん、性格がまったく違うと考えています。
同じ「評価損」でも、スワップの向きで意味合いが変わる——そう捉えて、ペアごとに温度感を分けて見ているのが、いまの整理です。


USD/CAD(ドルカナダ)の失敗トラリピ設定
このブログで毎月お伝えしている「失敗設定」の続報です。2022年8月に、自己流で1.300〜1.315という非常に狭い帯へ、0.3万通貨を複数本という高密度で仕込んだ売り。
これがレンジを大きく外れたまま、含み損とマイナススワップを抱え続けているポジションです。
2025年6月末のUSD/CAD(ドルカナダ)は1.362台。ドル安の進行を受けて、月を通じてじりじりと水準を切り下げました。
想定した1.300〜1.315の帯からはまだ上方に離れているものの、含み損は前月の▲140万円台から▲100万円台へと、想定方向に着実に近づいた1ヶ月でした。
方針は変わらず、1.32割れまでは保有を継続します。焦って損切りせず、腰を据えて戻りを待つ構えです。


現在稼働中の主な設定は、2025年6月末時点でポジションを保有している次のペアです。
AUD/NZD(オージーキウイ)は売買の両建て、NOK/SEK(ノックセック)は買いで稼働中です。
EUR/GBP(ユーロポンド)は売り、EUR/USD(ユーロドル)は当月に売りレンジを上方向へ拡張しました。
なおGBP/USD(ポンドドル)は前月に決済済みで、当月はノーポジションです。
AUD/NZD(オージーキウイ)
EUR/GBP(ユーロポンド)
USD/CAD(ドルカナダ)…上記の失敗売り設定を含みレンジアウト中
NOK/SEK(ノックセック)
EUR/USD(ユーロドル)…当月に売りレンジを1.20まで拡張



狭いレンジに欲張って詰め込むと、外れたときの在庫がこんなに重くなる——という生きた教訓。
この失敗を晒し続けるのが、いちばんの資金管理の勉強になっています。
真似しちゃダメだよ!(笑)
2025年6月のFX投資元本(トラリピ運用資金)


2025年6月時点で、預託証拠金は3,864万円、有効証拠金は3,544万円、入出金累計は3,010万円です。
当月は追加の入金や出金はなく、入出金累計は3,010万円のまま据え置きです。積み上げてきた確定益が預託証拠金を押し上げる一方、含み損が有効証拠金を差し引いています。
トラリピは、決めたレンジのなかで新規と決済を自動でくり返し、値動きを細かな利益に変えていく仕組みです。元本を無理に増やさず、いまの資金量に見合った本数で回すことを優先しています。
評価損益を含め、全決済したときの損益は?
ここまでの数字は、あくまで「確定した利益」と「まだ確定していない評価損(在庫)」を分けて見てきました。
では、いま抱えているポジションを全部その場で決済したら、トータルの損益はどうなるのか——という仮定の計算です。
小売業でいえば、店にある在庫を全部その日の相場で売り払ったらいくら残るか、というイメージです。
| 商売でいうと | トラリピでは |
|---|---|
| 店の在庫 | 未決済ポジション(含み損益) |
| これまでの売上 | 確定してきた利益 |
| 今日全部売り払ったら | 全決済損益(仮定値) |
損益を含めた全決済損益(仮定値)


- 月末評価額(含み損):▲3,040,798円
- 期末全決済損益(仮定):+5,244,667円
含み損だけを見ると▲304万円ですが、確定してきた利益を合わせて「いま全部畳んだら」で計算すると、トータルは+5,244,667円のプラスです。
在庫(評価損)を抱えていても、これまで売ってきた分の利益がそれを上回っている——在庫ゼロでは商売にならないけれど、抱えすぎれば廃棄リスクが跳ね上がる。
その綱渡りのなかで、いまはまだ余裕をもってプラス圏を保てている、という状態です。
資金効率の定義と比較
「どれだけの資金で、どれだけ効率よく稼げているか」を見る指標が資金効率です。このブログでは2つの角度から見ています。
1つ目は「評価損益なし」の資金効率。確定した利益だけを入金額に対して割った、いわば確定ベースの利回りです。
含み損の増減に振り回されず、実際に手元で積み上がった成果だけを見る、いちばん保守的な見方になります。
2つ目は「評価損益込み」の資金効率。いま全部決済したらの仮定値(在庫の含み損益)まで織り込んだ、実勢に近い利回りです。
この2つを、月次/年間累積/開始以来累積/開始以来平均(年率換算)の4つの物差しで並べて確認しています。
| 見方 | 評価損益なし | 評価損益込み |
|---|---|---|
| 何を見るか | 確定利益のみ | 確定利益+含み損益 |
| 性格 | 保守的・実際の積み上げ | 実勢に近い・振れが大きい |
| 使いどころ | 基礎体力の確認 | 現在地の確認 |
資金効率の推移(月次・年間累積・開始以来・平均)
資金効率(評価損益なし)


- 月次:0.75%
- 年間累積:5.31%
- 開始以来累積:27.53%
- 開始以来平均(年率換算):8.93%
確定ベースの月次利回りは0.75%と、堅実な水準でした。開始以来の累積では27.53%まで積み上がっています。
資金効率(評価損益込み)


- 月次:0.44%
- 年間累積:12.33%
- 開始以来累積:17.42%
- 開始以来平均(年率換算):5.65%
在庫の含み損益まで織り込んだ実勢ベースでは、月次0.44%、開始以来累積17.42%。
含み損がやや増えたぶん、実勢の月次は確定ベースより控えめに出ましたが、年度累積では12.33%と、年前半の積み上がりが数字にも表れています。
単月の数字は相場次第で大きく上下します。地力がいちばん表れるのは、開始以来の平均(年率換算)です。
確定ベースで年率8.93%、実勢ベースで5.65%——派手ではありませんが、この水準を淡々と続けられているかどうかを、毎月の物差しにしています。
今月の資金効率まとめ



荒れ相場のなかでも、確定ベースの効率は堅実にキープ。
見るべきは開始以来の平均——ここが崩れなければ、多少の凸凹は気にしない。
地味に続けることがいちばん強い、と言い聞かせています。
2025年6月時点のトラリピ設定(追加・変更・削除)
6月は、ドル安で水準を切り上げたEUR/USD(ユーロドル)に対し、月末に売りレンジを1本追加しました。
前月までの1.16000までの売りに続けて、1.16000〜1.20000の上値ゾーンをカバーする形です。
【追加】EUR/USD(ユーロドル)売り





ドル安で1.17台まで駆け上がったEUR/USD(ユーロドル)に、上値の1.20までをカバーする戻り売りを追加。
テクニカル的には1.20での反発を意識しています。
上値追いには乗らず、レンジの範囲でコツコツ取りにいく構えです。
2025年6月末時点のチャート
2025年6月は、中東情勢に相場が揺さぶられた1ヶ月でした。
イランを巡る緊張やホルムズ海峡の供給リスクが意識され、原油高と「有事のドル買い」で一時的にドルが買われる場面もありましたが、事態が落ち着くにつれて月末はドル安方向へ巻き戻しました。
FRBの利下げ観測が根強いなか、ユーロやポンドが対ドルで大きく買われています。どちらに振れても対応できる設定を意識しつつ、各ペアの月末の位置を見ていきます。
AUD/NZD(オージーキウイ)の日足チャート



【テクニカル】月末は1.07924。
1.075から1.09台の帯で20日線を挟んで上下し、下値1.075、上値1.08手前が意識される値幅です。
【ファンダ】ドル安や地政学の動きとは切り離された、独自の値動きが続いています。
豪州とニュージーランドの金利観測が中心の材料です。
【トラリピ】新規・決済ともに90回台とバランスよく回り、レンジ運用には扱いやすい1ヶ月でした。
含みも軽く、方針との整合も取れています。


EUR/GBP(ユーロポンド)の日足チャート



【テクニカル】月末は0.85813。
0.838まで下押ししたあと反発し、20日線を回復する動きで、上値0.86、下値0.838が節目です。
【ファンダ】特段の大きな材料は乏しく、ユーロとポンドそれぞれの対ドルの綱引きが値動きの中心でした。
【トラリピ】下げ局面と戻り局面の双方で決済がこまめに効いた通貨ペア。
含みの負担も軽く、淡々と回せています。


USD/CAD(ドルカナダ)の日足チャート



【テクニカル】月末は1.36255。
月初の1.40近辺から水準を切り下げ、20日線の下での推移で、下値1.36、上値1.375が意識されます。
【ファンダ】ドル安の進行を受けて、カナダドルは対ドルで底堅く推移しました。
原油市況の動きも意識される展開です。
【トラリピ】上方向にレンジアウトした失敗売り設定の含み損が重いままですが、当月は想定方向に着実に近づきました。
焦らず、想定の範囲内として戻りを待つ姿勢です。


NOK/SEK(ノックセック)の日足チャート



【テクニカル】月末は0.93810。
0.96台まで上昇したのち反落し、下値0.93、上値0.94が節目です。日足は200日移動平均線を上抜けています。
【ファンダ】原油市況の落ち着きもあって、値動きは比較的安定していました。
ノルウェー・スウェーデン両国の金利観測が背景です。
【トラリピ】上昇と反落の往復で確定益が伸び、当月の最大の稼ぎ頭になりました。
含みも相対的に軽く保てています。


EUR/USD(ユーロドル)の日足チャート



【テクニカル】月末は1.17749。
月初の1.13台から急伸し、上値は1.18、下値は1.16が意識されます。
【ファンダ】FRBの利下げ観測とドル安の流れが、ユーロの上昇を後押ししました。
7月9日の自動車関税の期限が次の材料です。
【トラリピ】月末に1.16000〜1.20000のレンジで新規の売りを追加しました。
テクニカル的には1.20での反発を意識し、上値追いには慎重に戻り売りを取りにいく構えです。


GBP/USD(ポンドドル)の日足チャート



【テクニカル】月末は1.37168。
一貫して水準を切り上げ、月末は1.37台の高値圏で、上値1.375、下値1.35が節目です。
【ファンダ】ドル安の流れを受けてポンドが底堅く推移しました。
米国の利下げが視野に入れば、スワップの向きが変わる可能性もあります。
【トラリピ】前月に決済しており当月の確定はなし。
押し目を見ながら買いの入れ直しを判断する構えです。


CAD/JPY(カナダ円)の日足チャート



【テクニカル】月末は105.763。
おおむね102円台から107円台のレンジでの上下動が続き、下値105円、上値106円が意識される値幅です。
【トラリピ】当月は確定した取引がなく、レンジの内側で静かに推移した1ヶ月。
設定はレンジ下限に余裕を持たせたまま、様子見の状態です。





中東の緊張とドル安に揺さぶられた6月。
荒れても凪でも、毎月のコンサルで相場観をすり合わせながら、どちらに転んでも耐えられる形に整えていく——この積み重ねに、あらためて助けられた月でした。
感謝しつつ、来月も淡々と。
荒れ相場ほど、余力と分散がものを言います。派手な一発ではなく、耐えられる形を保ち続けること——このブログでは、その地味な積み上げをこれからも正直に記録していきます。
危険な投資方法だからこそ、資金設計だけは丁寧に。
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